学校、職場、レジャーと日本ではさまざまな場面で活躍するお弁当箱。開くときのドキドキや大好物が入っていたときはどんな年齢になってもうれしいもの。日本同様にタイにもお弁当文化はあり、「ピント」と呼ばれるお弁当箱を使っている。
「ピント」は自分や家族のためのランチ用であるとともに、「タンブン」という功徳を積むためお寺へお参りにいくときに使われる。1970年代から90年代にかけてよく使われていたが、外食中心で持ち帰りの場合もビニール袋を使うようになりタイでは見かけることも少なくなったそうだ。
そんななか、サステナブルな取り組みとしてピントがタイで見直され始めている。3段・大容量・ステンレス製が主流だったが、パステルカラーなどかわいらしいカラーリングに小ぶりなサイズも増えより使いやすく進化。観光客のお土産としても手に取られることが多くなっているとのこと。
タイ国政府観光庁のプレスツアーで訪れたバンコク滞在3日目は、グルメデーとしてピントに詰めたい屋台の味から伝統料理、家庭の味までタイの美味しいを巡ることにした。
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December 11, 2019 at 05:00AM
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鉄人クッキングスタジオで本場の味を! お弁当箱「ピント」でタイの美味しさ持ち歩き - トラベル Watch
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