立川市社協に バスケットボール・Bリーグ1部のアルバルク東京とJA東京中央会(立川市)が協力して開発したレトルトカレー「アルバルク東京カレー」が7日、立川市社会福祉協議会に贈呈された。贈られた400箱は子ども食堂などで提供される。
カブやニンジンなど東京産野菜を煮込んだチキンカレー。カレーが大好きというアルバルク東京の伊藤大司GM補佐が、バスケチームの人数「5」にちなみ、野菜5種類を選定するなど監修した。
この日は、伊藤GM補佐のほか、三鷹市で農業を営んでいるアメリカンフットボール元日本代表、岡田啓太さん(34)ら3人が、同協議会の鈴木茂会長にカレーを寄贈した。
カレーは19、20日にアリーナ立川立飛で開催されるアルバルク東京のホームゲーム会場で、1箱350円で限定販売される。
からの記事と詳細 ( アルバルク協力カレー400箱寄贈 - 読売新聞オンライン )
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