アザー米厚生長官は10日、米台の公衆衛生での協力分野を大幅に拡大することなどを定めた備忘録の署名式で、既に20億米ドル(約2,120億円)以上を投じる準備があると明らかにした。域内の業界関係者の間では、米台間の協力資金が1,000億台湾元(約3,600億円)規模に上るとの見方が出ている。11日付経済日報などが伝えた。 米台は、新型コロナウイルスワクチンや検査、PCR実験室など計8項目で協力する方針。アザー氏は、このうち新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に20億米ドル以上を準備しており、他7項目への資金の投入も順次進めていると説明した。7項目には少なくとも10億米ドルが投じられるとみられている。 アザー氏は10日、台湾の感染対策部門のトップ、陳時中・衛生福利部長(衛生相)と共に備忘録の署名式に出席。備忘録には、デジタルヘルスケア、ワクチンの研究開発(R&D)、感染症予防の3分野で優先的に協力する内容が盛り込まれた。
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August 12, 2020 at 09:31AM
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【台湾】米台、公衆衛生の協力強化に1千億元投入か(NNA) - Yahoo!ニュース
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