
新型コロナウイルスの影響による休校で夏休みが短縮され、暑い時期に学校に通うことになった子どもたちを熱中症から守ろうと、滋賀県草津市では、通学路にある店舗などが協力して登下校の見守りを行うことになりました。
見守りが行われるのは、草津市の志津南小学校の校区です。
学校では、当初、21日から始まる予定だった夏休みが、来月6日からの13日間に短縮され、子どもたちは暑い時期に学校に通うことになりました。
中には、往復6キロほどを歩く子どももいることから、熱中症を心配する学校が地域に協力を呼びかけたところ、通学路にあるコンビニや歯科医院など14か所で見守りを行うことになり、22日は、教員が目印ののぼり旗を立てて回りました。
協力する店舗などでは、気分が悪くなった子どもがいれば学校に連絡するほか、涼しい場所で飲み物を飲ませるなどして、対応するということです。
協力するスーパーの中川英宣店長は、「お客様にも周知して暑い中で大変な子どもたちをみんなで見守っていきたいです」と話していました。
"協力" - Google ニュース
July 22, 2020 at 01:27PM
https://ift.tt/32HJ4pT
真夏の登下校見守り 店など協力|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp
"協力" - Google ニュース
https://ift.tt/2uyu2V7
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment