【白老】町地域おこし協力隊の羽地(はねぢ)夕夏さん(24)が町内の空き家だった建物を活用し、毎週金―日曜限定で本屋を開いている。昨年の協力隊着任後に移動本屋を始め、年末に店舗を開業した。建物を本屋以外も入った複合店舗にする構想も温めており「いろいろな店で建物をシェアし、地域の交流の場にしたい」と抱負を語る。...
からの記事と詳細 ( 空き家を本屋に、憩いの場に 白老の協力隊員・羽地さん開業「新しい文化の芽伸ばしたい」:北海道新聞デジタル - 北海道新聞 )
https://ift.tt/vOFl4oE
No comments:
Post a Comment