第1回レベル分けテスト、A評価を受けたのは?
初回では、第1回順位発表式が行われ、全国の視聴者“国民プロデューサー”が行ったデジタルを通じてつながる新システム「オンタクト能力評価」により101名から選抜された60名の練習生の順位が明らかになった後、トレーナー陣による最初のレベル分けテストの前半までが放送された。JO1のダンスナンバー「La Pa Pa Pam」を圧巻のパフォーマンスで自分たちのものにし、トレーナーのDA PUMP・KENZOは思わずスタンディングオベーション。「このステージにかける思いとか、一気に空気感が変わったし、全体に伝わってると思うから本当に素敵だと思う」と2人の気持ちのこもったステージを評価した。
田島将吾&西島蓮太、韓国での練習生経験振り返る
2人は韓国で練習生をしていてデビュー目前のところまで来ていたができなかったという共通の過去があり、田島は日本でアイドル活動をした後に韓国の名門事務所に2年間所属。「会長さんが変わってデビュー組ももう1回一から作り直すことになってしまってそこで僕が年齢が高めなので会社を辞めることになって、タイミングよくこのオーディションがあると聞いて『これだ!』と思って」と経緯を明かした。
西島も「韓国でデビューしたいという夢があったんですけど、(事務所が)ガールズグループを作る予定でボーイズグループがまだできないって聞いて事務所を辞めました」と過去の悔しい経験を回顧。A評価を受け、「Aという意識を忘れずにちゃんとした責任を持って頑張っていきたいと思います」と気を引き締めていた。
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」
この激しい競争の中で、国民プロデューサーによる投票で生き残った11人だけがデビューの夢をつかむ。果たして国民プロデューサーの心を掴み、世界に羽ばたくのは誰になるのか。(modelpress編集部)
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