女優の清原果耶(20)は「ここが意外と正念場かもしれません」(在京キー局関係者)。
16日には清原主演の連ドラ「霊媒探偵・城塚翡翠」(日本テレビ系=日曜夜10時30分)がスタート。21日にはヒロインを務めた横浜流星主演の映画「線は、僕を描く」が公開される。
2015年のNHK朝ドラ「あさが来た」で女優デビューしてからここまで、清原には追い風しか吹いていない。
19年放送の連ドラ「俺の話は長い」(日テレ系)では、主演の生田斗真の姪っ子役で注目を集め、昨年はNHK朝ドラ「おかえりモネ」でヒロインを務め、今年1月期の「ファイトソング」(TBS系)で民放連ドラ初主演。順風満帆そのものの清原が、正念場でもないんじゃないか。
「横浜流星も清原のことを《年は下ですが、役者としてリスペクトしています。芯があって、すさまじい集中力があって、頼もしい》などと絶賛しているように、とにかく清原の演技力の高さについては業界内外の誰もが認めるところ。20歳とは思えないほど大人びていますけど、ただ完成されすぎていて、女優としては面白みに欠けるというか」(前出の在京キー局関係者)
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