俳優の竹内涼真(29)、横浜流星(25)が18日、都内で行われた映画『アキラとあきら』(26日公開)公開直前イベントに登壇した。8日に行われた同作の舞台あいさつでは黒髪だった横浜は、金髪姿でさわやかに登場すると、透明感あふれる笑顔を見せ、イメージチェンジを果たした。
悩みや壁をどのように乗り越えてきたかについて、横浜は「僕はありがたいことに、好きな仕事をやらせてもらっているので、(悩むのは)ぜいたくだなと思っているし、そこで悩んでる暇はない」と切り出し「ネガティブな意味じゃなくて、どうせ死ぬって思ってるんで」ときっぱり。「人生は一度きりしかないので、悩んでる暇もないし、今目の前にあることを全力でやろうと。明日なくなる可能性もあるので、そうなったときに後悔したくないですね」と熱弁した。 竹内は横浜の強い言葉に「そう考えたら忙しいね、死ぬまで」と感心していた。その後のクイズでも解説を先延ばしされると「早く教えてください!死ぬまでに忙しいんで!」と早速影響を受けていた。
悩みや壁をどのように乗り越えてきたかについて、横浜は「僕はありがたいことに、好きな仕事をやらせてもらっているので、(悩むのは)ぜいたくだなと思っているし、そこで悩んでる暇はない」と切り出し「ネガティブな意味じゃなくて、どうせ死ぬって思ってるんで」ときっぱり。「人生は一度きりしかないので、悩んでる暇もないし、今目の前にあることを全力でやろうと。明日なくなる可能性もあるので、そうなったときに後悔したくないですね」と熱弁した。 竹内は横浜の強い言葉に「そう考えたら忙しいね、死ぬまで」と感心していた。その後のクイズでも解説を先延ばしされると「早く教えてください!死ぬまでに忙しいんで!」と早速影響を受けていた。
横浜は自身の成長について「僕もデビュー11年くらい経つんですけど…う〜ん」と考え「変わらなきゃいけないところは変わっていくんですけど、1年目の気持ちは忘れずに、変わらないってことは大事にしています」と前を見据えた。続けて「地に足をつけてぶれずに、目の前のことをちゃんと一歩一歩やって進んでいきたい」と言葉に力を込めた。
同作は、『半沢直樹』『陸王』などのベストセラー作家・池井戸潤氏原作。家柄も育ちも違う2人のアキラと、情熱と信念だけを武器に社会に立ち向かう若き銀行員たちの物語で、熱き銀行員・山崎瑛役を竹内、冷静沈着で頭脳明晰な銀行員・階堂彬を横浜が演じる。2人はダブル主演として初共演を果たす。からの記事と詳細 ( 横浜流星、さわやかな金髪姿で大胆イメチェン 人生観語る「人生一度きりしかない」 - ORICON NEWS )
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