令和4年就業構造基本調査にご協力ください
総務省統計局では令和4年10月1日現在で就業構造基本調査を実施します。
この調査は、国民の就業及び不就業の状態を調査し、全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得ることを目的とする調査であり、政府の重要な調査として統計法で定められた基幹統計調査です。5年ごとに実施しており、令和4年(2022年)調査で18回目にあたります。
調査対象は、統計理論に基づき無作為に選ばれた全国の約54万世帯でその世帯にふだん住んでいる15歳以上の世帯員約108万人です。
調査の実施に先立ち、本市対象地域内の世帯数を把握するため、9月初旬から調査員がお宅に伺います。
調査をお願いする世帯には、9月下旬に調査員が伺い、調査書類をお配りします。15歳以上の世帯員の方それぞれがより便利にご回答いただくため、パソコン・スマートフォンを使って、簡単にインターネットで回答することが可能となっています。
調査員をはじめとする調査関係者が調査で知りえた内容を他に漏らしたり、統計を作成・分析する目的以外調査票を使用したりすることは絶対にありません。
調査へのご理解・ご協力をよろしくお願いします。
詳しくは、令和4年就業構造基本調査キャンペーンサイト(別ウインドウで開く)をご覧ください。
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