秋田テレビ
秋田県横手市の小学生と高校生が、県産米の新品種「サキホコレ」の新米を味わい、「あきたこまち」との違いを学んだ。自ら田植えや稲刈りをしただけに、収穫の喜びもひとしおだったようだ。 「サキホコレとあきたこまちの違いは、冷えても粘る、軟らかい。比較しながら食べてもらえるととてもわかりやすいと思います」と、品種の違いを熱く語る横手市の増田高校の生徒。増田小学校の児童とコメ作りを通じた体験学習に取り組んだ。 春、協力して栽培を始めたのは県のブランド米「サキホコレ」。高校生の手ほどきを受け、児童たちがポットの穴1つ1つに丁寧に種をまいた。 高校生の懸命な管理の末、秋に成熟を迎えたサキホコレの稲を、昔ながらの鎌を使ってみんなで手刈りした。 コメ1粒1粒にたくさんの手間がかかっていることを体感した子どもたち。初めてのサキホコレを味わった。 小学生は「おいしい。甘い」「いつも食べているあきたこまちとはまた一味違って、それがまたおいしい」「自分でとった苦労、大変さもあるからすごくおいしく感じる」「全国の人にこのおいしさを伝えたい」と話していた。 高校生は「うまくサキホコレという品種を育てることができてうれしかった。農業の大変さを知りながらも、やりがいを感じてもらえたらと思った」と話していた。 市場ではすでに手に入りづらくなっているサキホコレ。児童・生徒ともに、おいしさ・苦労すべてを感じ、秋田が誇るコメについて学んだようだ。
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