三重県いなべ市が制作するSDGs(持続可能な開発目標)の学習動画に、県立いなべ総合学園高校の放送部が協力し、28日、映像につくナレーションを収録した。ナレーター2人のうち1人は3年生の三浦藍さん。新型コロナウイルスの影響で部活動の発表の場がないまま引退になっていたが、自らの声での貢献を残せることになった。
収録は同校であり、部員や市、市と動画を制作する一般社団法人「グリーンクリエイティブいなべ」の計10人余が集まった。動画は市民の足の「三岐鉄道」を三浦さん、県内で初めて市の活動が全国の推進団体に認められた「フェアトレード」を1年生の堀田空さんが担当した。
「三岐鉄道」は北勢線と三岐線があり、交通弱者のお年寄りの足として、環境にやさしい交通機関としての役割を果たしている。三浦さんも北勢線の阿下喜駅と楚原駅の間を3年間の通学で利用し、自らの高校生活の一部だった。
「コロナで発表会や校外活動へ…
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三重)いなべ総合放送部がSDGs動画に協力 - 朝日新聞社
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