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Friday, August 28, 2020

野党、秋解散視野に合流急ぐ 選挙協力課題に―安倍首相退陣表明で - 時事通信ニュース

2020年08月29日07時34分

記者団の取材に応じる立憲民主党の枝野幸男代表=28日午後、国会内

記者団の取材に応じる立憲民主党の枝野幸男代表=28日午後、国会内

 野党は安倍晋三首相の退陣表明を受け、今秋の衆院解散・総選挙の可能性が高まったとみて態勢づくりを急ぐ。立憲民主党と国民民主党が9月16日にも発足させる合流新党が野党共闘の軸となる。ただ、国民の玉木雄一郎代表ら別の新党設立を目指す動きがあり、こうした勢力を含む他の野党との選挙協力が課題となる。

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 立憲は28日、執行役員会を急きょ開催し、対応を協議した。この後、枝野幸男代表は衆院選について「いつあってもおかしくない」と記者団に表明。「われわれの役割、責任はさらに大きくなった」と述べ、政権選択を訴える考えを示した。安住淳国対委員長も「自民党に対抗できる受け皿になる努力をしないといけない」と語った。
 立憲が国民に合流を呼び掛けたのは、安倍政権下の国政選挙で野党候補が乱立、共倒れを繰り返し、長期政権を許した反省からだ。福山哲郎幹事長は26日のBS日テレ番組で、合流新党は衆院議員だけで100人を超えるとの見通しを示し、こうした規模を確保することが「政権交代にチャレンジする野党の重要な条件だ」と強調した。
 だが、玉木氏の新党に加え、第3の新党を模索する動きもあり、態度未定組も少なくない。立憲関係者は「小選挙区で1対1の構図をつくるため協調することになるだろう」と語ったが、合流新党と玉木氏らの間には感情的なあつれきがあり、不安要素も抱える。
 一方、玉木氏は立憲の国会対応を念頭に「安倍内閣では駄目だという(批判)だけでは通用しなくなった」と記者団に指摘。「連立政権構想など国民に分かりやすい形を野党間で協議しなければいけない」と訴えた。
 他の野党も早期解散を迫った。共産党の志位和夫委員長は記者会見で「選挙がいつあっても対応できる構えを速やかにつくるべきだ」と力を込め、社民党の福島瑞穂党首は「総選挙で民意を問うべき時だ」と記者団に語った。

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