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Sunday, July 12, 2020

【茨城新聞】地域おこし協力隊、水元翔太さん 小説で発信、稲敷の魅力 - 茨城新聞

2020年7月13日(月)

地域おこし協力隊、水元翔太さん 小説で発信、稲敷の魅力

市広報誌全9回連載 レンコン農家題材

稲敷市地域おこし協力隊3期生の水元翔太さん=同市八千石の市立図書館
稲敷市地域おこし協力隊3期生の水元翔太さん=同市八千石の市立図書館

稲敷市の地域活性化に取り組む「地域おこし協力隊」の水元翔太さん(28)が、同市の広報誌7月号から、地元の農家を題材とした小説の連載を始めた。小説による市のPRは、同市の協力隊では初めての試み。「地元の人は緑豊かな景色を見慣れていて、その良さを自覚していない。小説を通じて、市内外の人に稲敷の魅力を発信していきたい」と思いを語った。

小説のタイトルは「泥中の蓮(はす)」。泥の中で咲く蓮と、父から継いだレンコン農園を暗中模索しながら経営する主人公を重ね合わせた。物語は主人公、伊倉大地が溺れている場面から始まる。

大地は、畑のレンコンを盗んだカモを追いかけている最中に転び、1970年の同市の旧桜川村浮島にタイムスリップしてしまう。そこでレンコン農園の開園に燃える若き日の父に出会い、開園に向けた準備や、さまざまな困難を通じて、大地は「レンコン農家とは」という問いに向き合っていく。そんなとき、農園に不穏な風が迫る-。

水元さんは小説で、地元のレンコン農家に取材したときに感じた情熱や、湖水浴客でにぎわっていた50年前のきれいな霞ケ浦の様子を伝えようと努めたという。水元さんは「作品を通じて当時を懐かしんでほしい。若い人には、昔の様子は新鮮かも」とアピールした。

「小説家になるのが夢だった」という水元さん。中学のパソコンの授業で、初めて小説を書いた。数々の公募文学賞に応募している。千葉県の郵便局に就職したが「生まれ育った茨城に戻ろう」と、同市が行う地域おこし協力隊の新規隊員募集ツアーに参加。「自然豊かな稲敷を舞台に小説を書きたい」と、2018年、同市の協力隊3期生に着任した。

水元さんは21年3月で、協力隊の任期満了を迎える。連載は全9回で、各回630字程度。同市の広報誌とホームページで読める。

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