世界保健機関(WHO)が定める「世界献血者デー」の14日、岡山県赤十字血液センター(岡山市北区いずみ町)は、献血に協力した先着300人にマスクをプレゼントする。
当日は献血ルーム「うらら」(岡山市北区いずみ町)で午前9時から、「ももたろう」(同表町)で同10時から受け付け、献血バスをイオンモール倉敷(倉敷市、午前11時半から)とイオンモール津山(津山市、午前10時から)に出動させる。
マスクは、かつて病気で手術を受けた際、輸血のおかげで命を救われたという菊井良江さん(58)=倉敷市=が手作りした。ジーンズの縫製などを手掛けており、恩返しとして5月中旬から2週間かけてチェックや花柄模様を仕上げたという。
新型コロナウイルスの影響でバスの出動先が減少するなど、献血者確保の難しい状況が続いており、同センターは「皆さんの献血で助けられる命がある」と協力を呼び掛けている。問い合わせは、ももたろう(086―225―6301)。
"協力" - Google ニュース
June 11, 2020 at 07:04PM
https://ift.tt/2UzdvtK
献血協力、マスクをプレゼント 14日に県赤十字血液センター:山陽新聞デジタル|さんデジ - 山陽新聞
"協力" - Google ニュース
https://ift.tt/2uyu2V7
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment