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Saturday, May 9, 2020

海の生物、視点変え紹介 南伊勢町地域おこし協力隊 - 中日新聞

嶺村将太さん=南伊勢町阿曽浦で

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 南伊勢町阿曽浦の養殖業「友栄水産」で四月から地域おこし協力隊として、漁業者支援や観光客へのガイドをしている。「海辺には目に見える範囲に想像もしていない生き物がいる。少し足元に目を向けるだけで、世界が変わることを伝えたい」と意気込む。

 横浜市出身。三月まで専門学校で生き物の生態を研究してきた。所属した学科では水族館へ就職する学生が大半。自身は水産系の高校で漁業について学び、「アワビやナマコの養殖実習を通して生き物を育て販売していく方が面白く、漁師としてやっていく方法を模索した」と話す。

 専門学校の講師から紹介を受け、昨年五月と今年二月に友栄水産でのインターンを経て、協力隊員になることを決めた。阿曽浦地区については「山に囲まれ、自然を生かした漁業ができる土地」。県外移動自粛が求められる中、四月に移住したが「よそ者にも温かい人たちばかりで来てよかった」と話す。

 友栄水産が運営するゲストハウス(現在休業中)では宿泊者向けのガイドも担当する。

 「磯の近くにすむ生き物が特に好き」。沖合にいるカツオは誰もが知っているが、簡単に取りに行けない。逆にゴカイのような磯や浜辺にいる生き物は、より身近な場所にいるのに、それを知る人は少ない。「浮いている木の中にも皆が知る生き物の幼生がいたりする。いつも見える景色を、少し視点を変えて紹介していきたい」

 (山村俊輔)

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