モデルでタレントの滝沢カレン(30)が24日放送のフジテレビ「まっちゃんねる IPPON女子グランプリ」(後9・00)に出演し、「女性タレント」版で堂々の大喜利女王の称号を得た。
今回、松本人志が大会チェアマンを務める大喜利番組「IPPONグランプリ」を、出場者を女性に限定して行うという、新たな笑いの実験に挑戦。「女性タレント」版では渋谷凪咲、王林、神田愛花、滝沢と個性の強い面々が揃った。
昨年4月にYouTubeチャンネルを開設し、約50本もの大喜利動画を投稿し続けてきた滝沢。その特訓の成果もあってか、最終結果では「IPPON」を11本獲得し、2位渋谷に4本差を付けての勝利だった。松本も「最後の問題は無双状態になってましたね」と称えていた。
その後、審査委員長の提案で「女性芸人版」を制したお笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるかと、頂上決戦を行うことが急きょ決定。滝沢が先に王手をかけるも、惜しくも総合優勝は逃した。滝沢は「本当に夢のようですし、大喜利はすごく楽しかったので、これからも大好きでいたいなと思いました」と、笑顔で語っていた。
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