人気グループ・なにわ男子の大橋和也が、7月スタートの日本テレビ深夜ドラマ枠シンドラ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』(毎週月曜 深0:59※関東ローカル、Hulu・TVerでも配信)で連ドラ初主演を飾ることが決定した。実話を基にした“長すぎる片思い”を描いた、まっすぐな青春ラブストーリー。大橋は13年間、たったひとりの人を想い続ける主人公・福田悠として中学生、高校生、大学生、社会人と13年間をひとりで演じ切る。 原作はFUKUDA(W)氏による『消しゴムをくれた女子を好きになった。』(PHP研究所刊)。中学2年の時、隣の席に座る女子・さとみがシャーペンの芯を切らして困っていた。見かねた悠は、彼女にわたした自分のシャーペンの芯ケースと引き換えに、さとみから半分に割った消しゴムをもらう。そのときの笑顔に心奪われることに。
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