新型コロナウイルスのワクチン接種は境港水産振興協会の主催で かに船や底引き網漁船の船員、それに市場関係者や水産加工の外国人技能実習生など およそ2200人に7月から今月上旬にかけて行われました。 米子市の医療法人養和会はこの職域接種で平日に 医師や看護師などを派遣し、3343回のワクチン接種に協力しました。 そして、26都道府県94市町村の漁業関係者らが接種を受けました。 24日は境港水産振興協会の会長岩田祐二さんなど3人が 感謝の気持ちを伝えようと養和会を訪れました。 会長の岩田さんは養和会理事長の廣江智さんに感謝状を手渡しました。 そして感謝状を受け取った廣江さんが挨拶しました。 養和会では境港水産振興協会の職域接種をはじめ、県西部の企業や団体、 商工会議所関連のワクチン接種にも協力しており 今後も医療を通して地域貢献していきたいとしています。
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