
新型コロナウイルス対策で都道府県による営業時間の短縮要請に応じた飲食店などに支給される協力金について、政府が事業規模により金額に幅を持たせることを認める方針に転じた。ただ、東京都は6万円の一律支給を続ける姿勢だ。一部の店からは「支給も滞っており、状況は苦しい」との声が上がる。(菅原智)
港区の新橋駅近くにある居酒屋「
店の面積は約160平方メートル。約3300冊に上るノートを収める棚を設けるのに、広い間取りが必要だった。毎月の家賃は100万円以上。国や都の家賃支援も受けたが、経営者の松永
からの記事と詳細 ( 時短協力金「一律では足りない」「支給も滞っている」…悲鳴上げる飲食店 - 読売新聞 )
https://ift.tt/3tnm61H
No comments:
Post a Comment