国内
新型コロナウイルスの感染者数が高い水準で続く東京都では、3日から、酒を提供する飲食店などの営業時間を午後10時までに短縮する要請が始まる。
店からは、「感染防止に協力したいが、苦しい気持ちもわかってほしい」といった声が上がっている。
東京・板橋区の居酒屋では、店長が朝から、夜の開店に向けた仕込みを行っていた。
居酒屋花門、コルドバッチェ・マンスール店長「午後10時ちょうどに盛り上がって、その時間に店を閉めなさいと言われても、決める前に、わたしたちの意見を聞いた方がいいと思う。(20万円という補償の金額としては?)全然足りない。生活がかかっているから」
コルドバッチェさんは、「午後10時の閉店は厳しいが、感染拡大を抑えるために協力したい」と話している。
東京都は、3日から8月31日まで、都内で酒を提供する飲食店やカラオケ店に、営業時間を午後10時までにするよう要請し、応じた中小の事業者に20万円の協力金を支給することにしていて、感染防止の認証ステッカーを掲げた、およそ4万店が支給対象の見通し。
"協力" - Google ニュース
August 03, 2020 at 09:37AM
https://www.fnn.jp/articles/-/69686
時短要請に「協力金足りない」 午後10時まで - FNNプライムオンライン
"協力" - Google ニュース
https://ift.tt/2uyu2V7
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment