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Wednesday, June 17, 2020

野党、「追及」「協力」バランス腐心 10万円給付、検察問題で成果 - 時事通信ニュース

2020年06月18日07時17分

 立憲民主党など野党は、閉会中審査の毎週開催で与党と合意したことを受け、内閣不信任決議案の提出を見送った。今国会では、新型コロナウイルス対策として提唱した一律10万円の給付を実現させ、検察官の定年を引き上げる法案の成立を阻止、一定の成果を挙げた。不信任案で対決姿勢を鮮明にすべきだとの主戦論もあったが、非常時に鑑み、政府への協力も考慮せざるを得なかった。
 立憲の枝野幸男代表は17日の党会合で、野党が一致して要求した年末までの会期延長の代わりに閉会中審査を勝ち取ったことに触れ、「コロナ対策は政府の足らざるところを補い、背中を押す姿勢で集中的にやっていきたい」と強調した。
 野党は一律10万円給付の主張を結果的に政府にのませ、持続化給付金などの事務委託が「不透明だ」と徹底追及した。検察官定年延長では、検察庁法改正案の成立を急ぐ政府・与党の非を鳴らし、報道各社の世論調査で内閣支持率は急落。野党は「内閣不信任に値することはてんこ盛り」(国民民主党の玉木雄一郎代表)と勢いづいた。
 一方で、コロナ禍に対応する2度の今年度補正予算については、国民生活への支援を優先して早期成立に協力した。立憲幹部は「補正に賛成して内閣不信任を出すのは有権者には分かりにくい」と明かす。不信任案を提出すれば閉会中審査に関する合意が遠のくことを考慮。衆院解散・総選挙を誘発しかねないとの懸念もあったようだ。
 今回の判断について、国民幹部は「野党の見せ場をつくれる。実を取った」と自賛したが、立憲若手からは「弱腰に映る」と不満も漏れる。
 野党共闘も万全とは言い難かった。立憲主導の国会運営に腹を据えかねていた国民の舟山康江参院国対委員長は、17日の記者会見で「政権の責任を問うべき場面はいっぱいあった。本気度、迫力が欠けた」と当てこすった。

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